ギャッちゃんのメモ帳

日記感覚で映画・本・サッカーなどの実際に触れた事について偏見込みでアウトプットしてます

NBA JAPAN GAMES選手評価を公開(現地で見てきました)

ロケッツ 124 - 134 ラプターズ
 
ヒューストン・ロケッツ
エリック・ゴードン(7点)
『役割を果たす』
シュート、アシスト、守備どれを見ても及第点をあげられる。
 
PJ・タッカー(4点)
『勢い不足』
目立ったプレーは無かった。
 
クリント・カペラ(7点)
『安定』
攻守共にチームに貢献していた。
 
ラッセル・ウエストブルック(5点)
『個』
まだチームにフィットできていないようだった。
ハンドリングも悪いように見えた。
 
ジェームズ・ハーデン(8点)
『王者の風格』
ドライブからフローシュート。目に焼き付けられた。
新技「片足スリー」は見れなかったが気付けば34点取っていた。
 
オースティン・リバース(6点)
『撹乱』
自ら点を取れ、チームプレイも問題なく見えた。
 
ベン・マクレモア(5点)
『磨けばダイヤ?』
3Pの精度は悪かったが、エグいペネトレイトを見せてくれた。
 
ライアン・アンダーソン(5点)
『おこぼれ』
 
タボ・セフォローシャ(6点)
『フィット』
攻守ともに安定し、チームに溶け込んでるように見えた。
 
アイザイア・ハーテンスタイン(4点)
『鈍い』
額面通りの動きだった。
 
ギャリー・クラーク(4点)
『記憶なし』
 
ジャロン・ブロッサムゲーム(4点)
『記憶なし』
 
シャモリエ・ポンズ(4点)
『記憶なし』
 
トロント・ラプターズ
OG・アヌノビー(6点)
『もう一声』

パステル・シアカム(8点)
『中心』
良く動けていて、シュートが安定していた。
アシストも「11」
 
サージ・イバカ(7点)
『信頼』
ミドルレンジのシュートも積極的に打っていたし精度が良かった。
もちろん守備でも貢献。
 
ノーマン・パウエル(6点)
『十分』

フレッド・バンブリード(7点)
『集中』
動けており、ポイントもアシストもgood!
深い位置からの3Pも難なく決めていた。
 
パトリック・マコー
『記憶なし』
 
テレンス・デイビス(6点)
『焦り』
シュートは不安定ながら4Qでは圧巻のダンクを決めていた。
 
クリス・ブーシェ―(6点)
『献身的』
攻撃面で非常に貢献しており、積極的にリバウンドも取れていた。
 
マット・トーマス
『記憶なし』
 
ロンデイ・ホリス・ジェファーソン
『不安定』
 
スタンリー・ジョンソン
『記憶なし』
 
キャメロン・ペイン(4点)
『存在感なし』
 
オシェイ・ブリセット
『不足』
 
マルコム・ミラー
『記憶なし』
 
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